赤ちゃんの時から、音楽が鳴る本がお気に入りです。
娘が童謡を歌っていると、家族みんなで一緒に住んでいた時を思い出すので、たまに寂しい気持ちになります。
今では、こんなに上手に歌えるようになったんだよ。と妻にも聞かせてあげたいです。
そんなたくさんの童謡がある中でも、娘のお気に入りの歌がいくつかあります。
1歳の娘がよく踊って歌う童謡
大きなくりの木の下で
家族そろって住んでいた時によく妻が娘の手を取って教えながら踊って歌っていました。
今でもよく歌っています。
ボクにとって一番思い出があります。
そしてちょっと気をゆるめてしまうと泣きそうになります。
きっと保育園とかの発表会にでも歌われたら絶対に泣いてしまいます。
げんこつやまのたぬきさん
ボタンを押すと音楽が鳴る本で一時期ずっとこのボタンを押して一緒に踊って歌ってました。
10回以上連続でボタンを押されたこともありますが、さすがにそのくらい連続でやると疲れが出てきてしまいます。
むすんでひらいて
手を閉じたり開いたりが出来ませんでしたが、1歳になってからは出来るようになりました。
「その手を上に~♪」の時に手を上にあげる姿がとても可愛いです。
幸せなら手をたたこう
0歳の時はパンパンと声だけ出していましたが、1歳になってから手をたたけるようになりました。
手をたたきましょう
いつも歌いはじめるときに足踏みしましょうから歌っています。
赤ちゃんの時は歌うとよく笑っていたな。
この歌も妻が良く歌っていたな。
ちょうちょう、チューリップ
散歩に行くときによく外で歌っています。
ぶんぶんぶん
ぶーんという手の動きが面白いのか、ぶんぶんぶんというのが面白いのか、自分で「ハチブーン」と言ってすごい笑っていたのを覚えています。
童謡は、itunes使って聞いていましたが、最近ではAmazon echoを使ってよく聞いています。
娘は本当に歌うの好きです。
いやそれとも踊るのが好きなのかもしれません。
どっちなんだろう。
ショッピングモールやスーパーに行った時に大声で歌ったりしていると少し恥ずかしいと思うときもあります。
そしてなぜかタクシーの中ではABCの歌ばかり歌います。
ちなみに最近では「鬼のパンツ」という歌がとてもお気に入りです。
“今では歌える歌がすごい多くなったよ”
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