我が家にも取り入れたいお小遣い制度②一括で渡して毎月残額の1%~

これまで子供のお小遣い制度についてみてきた中で一番良いなと思ったのが、Twitterで見たmyはぴぃ@父の教え さんの実体験に基づいたお小遣い運用制度です。

実際に子供にお金を使わせて成功と失敗など経験させること、自主的に思考や行動が出来るようにすることで子供へお金の教育が出来る点が良いです。

目次

ステージ①複利と時間

小学4年生(10歳)

  • 10万円を一括で渡す。
  • 毎月のお小遣いは残額の1%。

何も使わなければ毎月のお小遣いは1,000円なので、お小遣いも増えていくシステムです。 逆に3万円使い残額7万円になるとお小遣いは700円と少なくなってしまいます。

このシステムを理解することで子供は複利について学ぶことが出来ます。

仮に全く使わないでお小遣いを貯めていくと10万円に戻るまで3年かかります。この使ったお金が戻ってくるまでの時間についても子供へ教えることが出来ます。

ステージ②消費と投資

中学生(13歳)

  • 貯金10万円の1%以上を投資目的に使用すれば、次の月はお小遣いは3%。
  • 投資は本やノートなど勉強、経験やスキルアップに関係する物。

子供が投資に1000円使うと残額99,000円になり子供はお小遣いとして2,970円もらえます。 何に対して使ったものが投資なのかを具体的に教えて、消費することと投資することの違いを教えることが出来ます。

ステージ③元本を増やして複利効果アップ

高校生(16歳)

  • 自己投資を1%→3%に増やしたら、お小遣いは元本の5%。
  • 預かっていたお年玉を毎月5,000円ずつ元本預金に加える。

貯金が10万円ある場合、投資に3,000円使うと残額97,000円になり子供はお小遣いとして4,850円+5,000円もらえます。

使う金額が少ないほど貯まる金額が増えていきますが、元本が多ければ多いほどもらえる金額も雪だるま式に増えていくことを学ぶことが出来ます。

お小遣いの請求は子供が自分で計算して親に請求します。

ざっとこのような内容ですが、親が実際にお小遣いとして子供に渡す金額を試算してみることにしました。

シミュレーションの前に子供の平均お小遣いを調べてみます。

 子どものお小遣いはいくら? 小学生から高校生までのお小遣い平均額
小学生は約1000円
中学生は約2500円
高校生は約6300円

子どものお小遣いはいくらかかる?小学生~高校生までのお小遣い平均額

《シミュレーション①中学生》

【条件】

中学生の時点での残額:10万円
中学生のお小遣い平均:毎月2,500円
投資に使用する金額:残額の1%
お小遣い:残額の3%

 

 

 

 

仮に子供が毎月2,500円をお小遣いとして使い、投資用に残額1%を使うと3年間で約92,000円が子供へ渡すお小遣いになります。

平均である毎月2,500円を3年間渡した場合の金額は87,500円なのでそこまで大幅に変わらないことが分かりました。

ただ毎月2,500円をお小遣いで使ってしまうとお金は増えないので、子供が使うタイミングや金額のバランスを考えて調整しないと元の金額よりも増やすことは出来ません。

《シミュレーション②高校生》

【条件】

高校生の時点での残額:10万円
高校生のお小遣い平均:毎月6,300円
投資に使用する金額:残額の3%
お年玉積立分:毎月5,000円
お小遣い:残額の5%

 

 

 

仮に子供が毎月6,300円をお小遣いとして使い、投資用に残額3%を使うと3年間で約168,000円が子供へ渡すお小遣いになります。

平均である毎月6,300円を3年間渡した場合の金額は220,500円なので逆に抑えられます。

しかし、もしも中学生の時にあまりお金を使わないで高校生になった時点で手元に20万円あった場合は、3年間で渡すお小遣いは約40万円くらいになってしまいます。

今回、ご紹介したお小遣い制度についての記事はこちらを参考にさせて頂きました。

「父は楽しくお金の勉強を教えてくれました。色んな失敗もさせてもらいました。大人になった今、どうやってお金の教育をすればいいのか?そんな悩みをもった人に届けたい…」

父は楽しくお金の勉強を教えてくれました。

 

“これからの時代お金の教育はどんどん重要になっていく。”

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