ひとり親が子供と一緒にいる時間は一般家庭と比べて逆に多い?

NHKで放送されている番組「チコちゃんに叱られる!」を娘と一緒に時々観ています。

娘からクイズが出されて答えると、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と一時期娘の中でブーム化していました。

こないだ番組内で『親と一緒に過ごせる時間は?』という問題が出てとても興味深かったので、少し調べてみました。

生涯で親が子供と一緒に過ごせる時間は・・・

  • 母親 約7年6ヶ月
  • 父親 約3年4ヶ月

番組内の解説によると、

  • 幼稚園に入るまでに約2割消化
  • 小学校に入るまでに約3割消化
  • 小学校卒業時には約5割消化
  • 高校卒業後に親元を離れたとすると約7割消化

子供と過ごす時間は意外にも少ないものなんですよね。
18歳までの時間を充実されるためにどうすれば良いのか考えてしまいます。

それでは、ひとり親が子供と過ごす時間はどうなのでしょうか?

まずは、一般家庭の調査結果をみてみます。

目次

一般家庭の親が子供と一緒に過ごす時間は?

子供が母と一緒に過ごす時間は約5時間

調査時点で9歳(小学3年生)の子供がいる全国の親を対象に調査した結果によると、
母親が子供と一緒に過ごす時間は、1日5時間程度です。

  • 平日に子供と一緒に過ごしている時間は、4時間~6時間未満が最も多い。
  • 休日は、60%の母親が子供と10時間以上を過ごしている。

母と一緒に過ごしている時間 母と一緒に過ごしている時間は、平日の最も長い時間帯の「6 時間以上」は 26.1%、休日の最も長い時間帯の「10 時間以上」は 65.9%となっており、学年が上がるにつれて低下

平成 22 年出生児(第9回)について、母と一緒に過ごしている時間をみると、平日の最も長い時間帯の「6 時間以上」は 26.1%、休日の最も長い時間帯の「10 時間以上」は 65.9%となっている。 第7回調査(小学1年生)から第9回調査(小学3年生)までの平日-休日に母と一緒に過ごしている時間の変化をみると、平日、休日ともに、学年が上がるにつれて長時間(平日は「6時間以上」、休日は「10 時間以上」。以下同じ。)の割合は低下している。(図7) また、平成 13 年出生児と比較すると、いずれも長時間の割合は高くなっている(図8)。

第9回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児) 回答数:24,204

子供が父と一緒に過ごす時間は約3時間

7歳の子供をもつ全国の親を対象に調査した結果によると、
父親が子供と一緒に過ごす時間は、1日3時間程度です。

  • 父親が平日に子供と一緒に過ごしている時間は、2時間~4時間未満が最も多い。

父の帰宅時間と父と過ごす時間 父の帰宅時間が早いほど、平日に子どもと一緒に過ごす時間は長い。

平日に父と一緒に過ごす時間の変化をみると、第2回調査、第5回調査、第7回調査ともに「2~4時間未満」とする割合が最も多く、それぞれ 33.2%、28.6 %、25.3%となっている。次いで「1~2時間未満」、「30 分未満」の順となっている。

また、帰宅時間別に平日に父と一緒に過ごす時間の割合が最も多いものをみると、「午後6時台」、「午後7時台」では「2時間~4時間未満」がそれぞれ 50.0%、45.8%、「午後8時台」では「1時間~2時間未満」36.0%、「午後9時台」では「30 分~1時間未満」31.4%、「午後 10 時台」では「30 分未満」47.9% となっている(表3)。

第7回21世紀出生児縦断調査結果(平成13年出生児) 回答数:36,785

次に、ひとり親家庭の時間をみてみます。

ひとり親が子供と一緒に過ごす時間は?

12 ひとり親世帯の親の帰宅時間
(1) 帰宅時間
母子世帯の母では「午後6~8時」に帰宅する者が 43.3 %、父子世帯の父では「午後6~8時」が
44.2 %となっており、それぞれ最も多くなっている。

平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告

子供と一緒に過ごす時間は貴重であると再認識できました。

そこで、24時間という限られた時間を上手く使えるかがポイントになってきます。

簡単に出来ることとして、家族で一緒にご飯を食べるということが挙げられます。

子供と一緒に夕食を食べる家庭の割合は?

ひとり親家庭が子供と一緒に毎日夕食を取る割合が少ないのは仕方ないのかもしれません。

(8)子どもと夕食を取る―母親が正社員の世帯では「孤食」が多い 子どもと一緒に夕食をとる回数は「週3日以下」と回答した母(父)親の割合は、母子世帯 19.6%、父子世帯 38.9%、ふたり親世帯(母親)は 10.8%である。

親と一緒に夕食とる回数は「週3日以下(孤食)」とする子どもの割合は、母子世帯が前回 調査とほぼ同じで、ふたり親世帯と父子世帯が増えている。

母子世帯の場合、「孤食」する子どもの割合は、中学生年齢層(12~14 歳)から急増しはじ め、全体の3割弱を占めることになっている。

ふたり親世帯の場合、同割合は高校生年齢層 (15~17 歳)から急増し、全体の4分の1程度(23.9%)になる。

母親の就業形態別でみると、「孤食」する子どもの割合は、母親が正社員の世帯ではもっとも高くなっている。

子どものいる世帯の生活状況および保護者の就業に関する調査2018(第5回子育て世帯全国調査)

家庭環境にもよって変わってくると言えますが、どうにかこの時間を確保出来るような環境にしていくべきだと思います。

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