昨年、子供用の机と椅子を買おうと思っていたところ、コロコロデスクという便利なアイテムを見つけて購入しました。
見た目もお洒落に見えるし、体がどんどん大きくなる子供にとって、コロコロして高さを変えられるのでめちゃめちゃ便利じゃないですか♪
そのコロコロデスクですが、現在このような状態になっております…
はい、完全に物置と化してしまいました。
思っていた使い方と全然違います。
というのにも理由があるのです。
まず、コロナの影響もあるのか保育園で工作や折り紙、手紙など室内で遊ぶことが増えました。
そうなると、やはり休みの日もあまり外に出たからず家の中で遊ぶんですよね。
するとどうなるかというと…
どんどん物が増えていきます!
これはどう考えても使わないだろうと思うものも、
子供からしたら大事な物みたいです。
これは大人になると理解できません。
そして物が増えていくと、置き場所がなくなっていき、コロコロデスクの上にどんどん溜まっていくのです。
始めは、娘にテーブルの上も片付けようねと言っていましたが、言わないと片付けないようになっていきました。
そもそもコロコロデスクを買ったのは良いのですが、塗り絵とか文字を書いたりするのも比較的床でやることが多くてあまりテーブルの役目を果たしていませんでした。
何のためのテーブルなのかよく分からなくなってきて、挙句の果てに娘が「これは飾っているの。」と言うように…
これは、どうにか対策をしなくては!と思って最終的にテーブルをなくして、コロコロデスクは収納棚へと化したのです。
これからしばらく我が家のコロコロデスクは、収納棚として大事に使っていきたいと思います。
”これから小学生になって、物は更に増えていくのかな…”
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