ルーツは輪島のそうめんで、1751年に「高岡屋」が輪島から技法を取り入れて作り始めたとされています。
氷見うどん(ひみうどん)は、富山県氷見市周辺の郷土料理である。
生地に対して力を加え練り上げるため、手延べの滑らかさと手打ちのコシを共に具有している特徴がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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海津屋の氷見うどん
レビュー口コミ・評判
友人から出張土産と戴いて食べた時に美味しい!と、Amazonで買ってしまいました。
一袋で2人前のうどん量があり、思った以上に食べごたえがあります。
表面はつるつるで滑らか、小麦の香りもほのかにあり、一般の乾麺とは違いました。
やや値段が張るので頻繁には買えませんが、リピートしたい一品ですね。
他のお店で買っていたのですが、引っ越したために売っているお店が近くにあるのかわからず、アマゾンで探しました。
つるしこで、のどごしがいい麺で気にいっています。
220グラムというのもいいです。200グラムだと、もう少し食べたい、という思いがありますから。
家族みんなも気に入っているので、すぐになくなってしまいます。またお願いすると思います。
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